
Amazonで買い物をしていると、カードを作り替えたタイミングや、紛失・解約などをきっかけに「登録した支払い方法を消しておきたい」と思うことがあります。
一方で、画面の表記が「削除」ではなく「停止」になっていたり、スマホとPCで手順が違ったりして、どこから操作すればよいか迷う方も多いようです。
また、Amazon.co.jp本体の支払い方法と、外部サイト決済に使うAmazon Payの支払い方法は管理画面が別で、混同しやすい点も注意が必要です。
この記事では、amazon 支払い方法 削除を調べている方に向けて、端末別の手順と、削除できない場合の原因、注文や定期便への影響、デフォルト変更との違いまで、丁寧に整理します。
支払い方法は「削除」または「停止」で整理できます
Amazonに登録した支払い方法は、端末や画面によって表現が異なるものの、基本的には不要なカードを登録一覧から外す(削除・停止する)ことが可能です。
特にPCブラウザでは、カード削除が「停止」として表示される場合があるとされています。
また、Amazon.co.jpの支払い方法とAmazon Payの支払い方法は別管理のため、目的に応じて削除場所を切り替える必要があります。
なお、支払い方法を削除(停止)しても、未発送の注文が自動的にキャンセルされない旨の注意文が表示されるケースがあるとされています。
そのため、注文や定期便がある方は、削除前後で「どの支払いに紐づいているか」を確認し、必要に応じて支払い方法の変更も行うのが安全です。
Amazon本体とAmazon Payで「削除場所」が違う理由
Amazon.co.jpの支払い方法は「お支払い方法(Amazonウォレット)」で管理されます
Amazon.co.jpでの買い物に使うカードは、アカウント内の「お支払い方法」や「Amazonウォレット」から管理されます。
ここで削除(停止)したカードは、Amazon.co.jpの決済に使われにくくなると考えられます。
画面表記は変更されることがあり、PCでは「停止」=削除に近い扱いとして案内される場合がある点が、近年の特徴とされています。
Amazon Payは外部サイト決済のため、別の設定画面で管理されます
Amazon Payは、Amazon以外の外部サイトで「Amazonアカウントで支払う」ためのサービスです。
そのため、Amazon.co.jp側でカードを削除(停止)したつもりでも、Amazon Pay側のカードが残っている可能性があります。
「外部サイトでもカードを消したい」方は、後述のAmazon Payの手順も確認するのが確実です。
PCブラウザでamazon 支払い方法 削除(停止)を行う手順
PCブラウザでは、カード削除が「停止」として表示されることがあるとされています。
操作の流れは次のとおりです。
「アカウント&リスト」から「お支払い方法」へ進みます
Amazonにログインしたうえで、画面右上の「アカウント&リスト」から「お支払い方法」を開きます。
登録済みカードの一覧が表示されるので、削除(停止)したいカードのタブを開きます。
「停止」→「停止の確認」で完了します
カードの詳細タブ内に「停止」ボタンが表示される場合は、それをクリックします。
続いて、「支払いオプションのリストからこのお支払い方法を削除する場合は、停止の確認をクリックしてください」といった注意文が表示されることがあります。
内容を確認し、「停止の確認」をクリックします。
「お支払い方法を停止しました」などの表示になれば完了です。
ただし、未発送注文がある場合に「このお支払い方法を使用する未発送の注文はキャンセルされません」と明記されるケースがあるとされています。
注文を成立させるためには、必要に応じて注文側で支払い方法の変更が必要になる可能性があります。
スマホブラウザでamazon 支払い方法 削除を行う手順
スマホブラウザでは、PCと文言や導線が異なり、「お客様の支払い方法」から削除に進む形が一般的とされています。
次の流れで確認すると迷いにくいです。
人型アイコンから「アカウントサービス」を開きます
Amazonにログインし、画面上部の人型アイコンなどから「アカウントサービス」を開きます。
下へスクロールして「お客様の支払い方法」をタップします。
カードを選び「編集」→「Amazonウォレットから削除する」を選びます
削除したいカードを選択し、「編集」をタップします。
次に「Amazonウォレットから削除する」が表示される場合は、それを選びます。
確認画面で「削除」などを選択すると完了です。
スマホでボタンが見つからないときの見直しポイント
表示が崩れていたり、項目が折りたたまれていたりして、削除ボタンが見つからないことがあります。
その場合は次を試すと改善する可能性があります。
- 画面を下までスクロールして、削除関連の項目がないか確認します
- 別ブラウザ(Chrome、Safariなど)で同じ操作を試します
- 可能であればPCまたはアプリでも同じカードを開きます
Amazonアプリでamazon 支払い方法 削除を行う手順
アプリでも「アカウントサービス」から支払い方法に進む流れが多いとされています。
スマホブラウザと似ていますが、入口がメニューにある点が違いです。
三本線メニューから「アカウントサービス」へ進みます
Amazonアプリを開き、右下(または画面下部)にある三本線メニューをタップします。
次に「アカウントサービス」を開き、「お客様の支払い方法」をタップします。
カード選択→編集→削除の順で進みます
削除したいカードを選び、「編集」をタップします。
その後、「Amazonウォレットから削除する」が表示される場合は選択し、確認画面で削除を確定します。
Amazon Payの支払い方法を削除する手順(Amazon本体とは別)
Amazon Payの支払い方法は、Amazon.co.jpの「お支払い方法」とは別の画面で管理されます。
外部サイト決済でもカード情報を整理したい方は、次の手順を確認してください。
Amazon Payにログインして「アカウントの設定」を開きます
Amazon Payのサイトにログインし、「アカウントの設定」を開きます。
次に「クレジットカード情報を編集・削除する」を選択します。
削除したいカードの「削除」→「確定」で完了します
カード一覧から削除したいカードの横にある「削除」をクリックし、確認画面で「確定」を選ぶと完了です。
なお、削除ではなく更新だけしたい場合は、「変更」から有効期限や請求情報などを更新して確定する流れが案内されているようです。
削除できない・編集画面が出ないときに考えられること
有効期限切れカードは表示や編集導線が通常と異なる場合があります
有効期限切れのカードを選択した際に、編集画面が表示されない場合があると解説されることがあります。
この場合、端末を変えると表示が変わる可能性があるため、PC・スマホブラウザ・アプリを切り替えて確認するのが現実的です。
未発送の注文や定期便に紐づく場合は、先に「支払い方法の変更」が必要な可能性があります
PC版の停止画面では、停止しても「未発送の注文はキャンセルされません」と明記されることがあるとされています。
これは、削除(停止)操作が「既存注文の扱い」を自動で変えるものではない、という意味合いだと考えられます。
そのため、次のような利用がある方は、削除前後で注文側の支払い方法も見直すと安心です。
- 未発送の注文が残っている
- 定期おトク便を利用している
- サブスクリプション型の支払いにカードが登録されている可能性がある
「削除」と「デフォルト変更」は目的が違います
「カードを二度と使わない」のであれば削除(停止)が適している一方で、「メインカードを切り替えたいだけ」の場合は、デフォルトの支払い方法を変更するだけで足りるケースがあります。
削除は情報整理として有効ですが、必要なカードまで消してしまうと、購入時に手間が増える可能性があります。
迷う場合は、まずデフォルトを変更し、しばらく使わないことが確定してから削除する方法も現実的です。
よくある利用シーン別の判断例
カードを解約したので、登録情報も消しておきたい
カードを解約した場合、Amazonに古いカード情報が残っていると、決済時にエラーが出る可能性があります。
また、セキュリティ面でも、使わない情報は減らしたいと考える方が多いようです。
このケースでは、削除(停止)で整理する判断が合理的です。
紛失・盗難が心配なので、急いで使えない状態にしたい
紛失や盗難が疑われる場合は、カード会社側での利用停止が優先されます。
そのうえで、Amazon側の登録カードも削除(停止)しておくと、Amazon内で誤って選択されるリスクを下げられると考えられます。
削除ボタンが見つからないときは、PC・スマホ・アプリで表示が違う可能性があるため、端末を切り替えて確認するとよいでしょう。
メインカードを変更したいが、予備カードとして残しておきたい
この場合は、削除ではなくデフォルトの支払い方法を変更するだけで運用できる可能性があります。
予備カードを残しておけば、メインカードが一時的に使えないときの代替になります。
一方で、登録カードが増えすぎると管理が難しくなるため、定期的に見直す方針が合う場合もあります。
Amazon Payでも同じカードを使っていたので、外部決済側も消したい
Amazon.co.jp側で削除(停止)しても、Amazon Pay側にカードが残っている可能性があります。
外部サイト決済での利用も止めたい方は、Amazon Payの「クレジットカード情報を編集・削除する」画面から削除する必要があります。
「Amazon本体」と「Amazon Pay」は別管理という点を押さえると、迷いにくいです。
amazon 支払い方法 削除で押さえておきたい要点
Amazonの支払い方法削除は、端末やサービスによって導線と表記が異なるため、まず「どこで使うカードか」を切り分けることが重要です。
最後に、要点を整理します。
- Amazon.co.jpの支払い方法は「お支払い方法(Amazonウォレット)」で管理されます
- PCブラウザでは削除が「停止」として表示される場合があるとされています
- スマホブラウザ・アプリでは「お客様の支払い方法」→「編集」→「Amazonウォレットから削除する」の流れが一般的とされています
- Amazon Payの支払い方法はAmazon Pay側の設定画面で削除します
- 未発送注文や定期便がある場合、削除(停止)だけでは足りず、注文側の支払い方法変更が必要になる可能性があります
- 迷う場合は、削除より先にデフォルトの支払い方法を変更する方法も考えられます
次にやることを決めやすくするための小さな手順
支払い方法の整理は、急いでいるときほど不安が出やすい作業です。
次の順番で進めると、手戻りが起きにくいと考えられます。
- まずはAmazon.co.jp側で、削除(停止)したいカードが未発送注文や定期便に使われていないか確認します
- 次に、PC・スマホブラウザ・アプリのうち、操作しやすい端末で削除(停止)を実行します
- 外部サイト決済でも使っている方は、Amazon Payにもログインして同じカードが残っていないか確認します
もし画面表示が異なり手順どおりに進めない場合は、端末やブラウザの切り替えで解決する可能性があります。
それでも難しい場合は、Amazonのヘルプやサポートに確認するのが安全です。